木魚 達磨 151824-木魚 達磨
木魚が依り代となった妖。寺院で長年に渡って大切にされた木魚が、この妖になる。 穢れを持たないため、付喪神として扱われている。 大和の僧侶たちの指導者として、敬われる事も多い。 元種族:妖(付喪神:木魚達磨) 初期スキル 目利き 最大 木魚達磨がイラスト付きでわかる! 『百器徒然袋』に記載されている木魚の付喪神。 概要 鳥山石燕著の妖怪画集『百器徒然袋』に記載されている妖怪。 木魚の付喪神で、解説文によれば同じ仏具の払子の付喪神である払子守と同類の存在だとされている。A:烏天狗父 青田坊 木魚達磨 ムチ(new) b:牛頭丸 黒田坊 三羽烏 ガゴゼ ゆら 雪女 首無 c:毛倡妓 星矢 河童 3の口 d:蛇太夫 馬頭丸 紫鏡 表リクオ 猫良太 ゼン e:巻 鳥居 カナ 清継 島 木魚達磨 おかゆか 木魚 達磨